## 2026-01-12 今日は山形や仙台での年始の出来事を振り返りつつ、VRChatで友人たちと多国籍な文化論や技術論に花を咲かせた一日だった。 ### 出来事 - **東北での年始と伝統行事**:1月1日は山形に滞在していた。外はしんしんと雪が降り積もり、冬の東北らしい静寂に包まれていた。お正月らしく、お碗に盛られた温かいお雑煮、甘いおしるこ、そして年越しそばを堪能した。 - **山形ローカルかるた大会**:山形県民3人と関西勢4人で、山形の地名や名所が描かれたローカルかるたを楽しんだ。地元民ですら知らない名所があり、「県外の人にはもっとわからないよね」と笑い合った。 - **技術とハプニングの話題**:100万円クラスの水冷PC(ASUS ROG)の性能や、スマホを誤って洗濯機で回してしまったという驚きのエピソードで盛り上がった。防水性能(IP68)の重要性を改めて実感する。 - **ドイツ帰りの友人と食文化比較**:ドイツから帰国したばかりの友人と合流。あちらのパンは硬く冷えていて「物質の餌」のように感じることもあるという話を聞き、改めて日本食のレベルの高さ、鮮度の良さを再確認した。 - **VRChatでの交流**:アバター「ルルネ」の姿で過ごす。V-ketのようなイベントを通じた名刺交換の文化についても語り合った。また、ヘッドセットの重さを分散させるために枕に重さを逃がす工夫など、VR生活ならではの知恵を共有した。 ### 考えたこと・感じたこと - **日本という国の「居心地」**:ドイツ生活を経験した視点を通すと、日本の食事の安さと美味しさ、そして細やかな気遣いが際立って見える。一方で、その「気を遣いすぎる」文化が、島国特有の閉塞感や本音の見えにくさ(裏表)に繋がっていることへの複雑な思いも抱いた。 - **技術への期待と身体的限界**:最新のHMD(ヘッドマウントディスプレイ)を「まだ完成品ではない」と感じるのは、その重さが身体(特に首)に与える負担が大きいからだ。技術がどれほど進化しても、人間の身体感覚との乖離をどう埋めるかが重要だと感じた。 - **他国への好奇心**:今週予定している台湾旅行や、ハイテク化が進む中国の都市(ロボタクシーや顔認証決済)への関心が強い。SF(FFの世界)のような風景を実際に目で見て、日本との社会構造の違いを肌で感じたいという動機が強まっている。 ## feelings of other persons i met - **ドイツから帰国した友人**:日本のコンビニの温かいおにぎりや、出汁の効いた料理に心から感動しているようだった。それと同時に、日本の「空気を読む」独特のコミュニケーションに少し疲れを感じつつも、やはり故郷の味には抗えないという安堵感が見えた。 - **かるたに興じた山形県民たち**:地元民として知識を披露したい気持ちがありつつも、意外と知らない地元の側面に戸惑い、苦笑いしていた。しかし、それをきっかけに会話が弾む状況を楽しんでいる様子だった。 ### 今日の心理機能 (Jungian Cognitive Functions) - **Ne (外向的直観)**:中国のハイテク都市、インドの身分制度や労働構造、ドイツの食文化など、一つの話題から次々とグローバルな視点へ思考を広げていくプロセスに強く働いていた。 - **Si (内向的感覚)**:お雑煮の味、山形の雪の景色、洗濯機で回してしまったスマホの質感、HMDの重さによる首の痛みなど、具体的な身体的経験に基づいて過去と現在を比較していた。 - **Fe (外向的感情)**:日本的な「気遣い」や「島国根性」、中国の「家族愛」といった、文化圏ごとの対人関係のあり方に焦点を当て、調和や価値観の相違を分析しようとしていた。 ### 環境レビュー - **山形(物理環境)**: - **特徴**:深い雪に覆われた静かな街。 - **良かった点**:お雑煮やおしるこが非常に美味しく、冬の味覚を堪能できた。 - **気になった点**:ローカルな知識(かるたの内容)が難解で、地元民でも把握しきれない奥深さ(あるいは閉鎖性)があった。 - **VRChat(バーチャル環境)**: - **特徴**:アバターを通じた多国籍な交流の場。 - **良かった点**:料理集会などのコミュニティがあり、視覚的にも「色が綺麗」で没入感が高い。 - **気になった点**:デバイス(HMD)の物理的な重さが健康面(首の凝り)に影響を与えるため、長時間の滞在には工夫が必要。